Profile
杉本 憲相 (KENSUKE Sugimoto)
建築物の断片からジャンクpcまで、多様な「死したマテリアル」にキャラクターの身体を描いたオブジェ等を制作する。
1991年 三重県生まれ
2016年 東京藝術大学大学院美術研究科先端芸術表現専攻修士課程修了
2014年 金沢美術工芸大学美術工芸学部美術科日本画専攻 卒業
■個展 (Solo exhibition)
2020年
『ふめつのからだ』 / 金沢アートグミ(石川)
2018年
『何十年も前に死んだ。』/ 中央本線画廊(東京)
2017年
『インビジブル リバーシブル』 / MAP 前橋市民ギャラリー(群馬)
『風景と亡霊』 / 芸宿 (石川)
2016年
『VOID ISLAND』/ コンフリ (茨城)
■グループ展 (Group exhibition )
2022年
『そのうちマイルストーン』 / NORA HairSalon(東京)
『ゆきどけ』 / 新宿眼科画廊(東京)
2021年
『FEEL』 / ギャラリー八角(京都)
『お泊まり会』 / rusu(東京)
『Radical Hysterier Hour』 / +ART GALLERY(東京)
2020年
『カオス*ラウンジXI キャラクターオルガナイズ』 / ゲンロン カオス*ラウンジ五反田アトリエ(東京)
2019年
『スクランブルの景色』 / CAMEROT (東京)
『フィジカルボディ・コンプレックス』 / 新宿眼科画廊(東京)
『メディウムとしてのアニメ』 / 関内文庫 (神奈川)
2018年
『カオス*ラウンジX ポタティックドリーム2018 実質ヴァーチャルの冬』 / 中央本線画廊(東京)
「わたしはお皿に落書きをしません。」 / ゲンロン カオス*ラウンジ五反田アトリエ(東京)
『くずれる家』 / Iwana Mitsunoki Studio、旧三重銀行跡(三重)
『3×3』企画内二人展『アフター10.12』/ Audio Visual Pavilion(韓国、ソウル)
『カオス*ラウンジ 破滅*アフター』 / 六本木ヒルズA/Dギャラリー(東京)
2017年
『ANOTHER LENS 新たな視点』(二人展) / JR上野駅BREAKステーションギャラリー(東京)
カオス*ラウンジ主催『ISETAN ニューアーティスト・ディスプレイ』/ 伊勢丹新宿本店(東京)
『POSTTOWN BRICOLAGE』 / 中央本線画廊(東京)
2016年
『”KITAJIMA/KOHSUKE"#13~池と怪物編~』 / カタ/コンベ (東京) 『MORPH』 / 元・立誠小学校 (京都)
2015年
『しゃがみ弱パンチ美術館INコザ銀天街「52HZ」』 / コザクロ (沖縄)
『”KITAJIMA/KOHSUKE"#10~100年転送~』 / カタ/コンベ (東京)
■その他 (Other projects)
2019年
「TOKYO 2021美術展『un/real engineー慰霊のエンジニアリング』」カオス*ラウンジ 東海道五十三童子巡礼図
2018年
カオス*ラウンジ主催『現代美術ヤミ市』/ BUCKLE KÔBÔ (東京)
個展図録『何十年も前に死んだ。』 / 4月発行
2015年
『SICF16』 / スパイラル3Fスパイラルホール(東京)
2014年
『延岡東海さるくアーティストインレジデンス』 / リバーパル五ヶ瀬川(宮崎)
2013年
『問屋町アートフェア 2013』 / 問屋まちアートスタジオ (石川)
『シムカップアートキャンプ 2013』(アーティストインレジデンス) / 占冠村(北海道)
村上隆主催『GEISAI#18』 / 東京都立産業貿易センター台東館 (東京)